【初心者も上級者も】社交ダンスで使える曲とは?

社交ダンスに欠かせない要素である「音楽」。社交ダンスではどんな音楽が使われるのかを説明します!

スポンサーリンク
レクタングル大広告

流れる曲を事前に知ることはできない!

一般的に、ダンスでは曲に合わせて振り付けを作ることが多いです。社交ダンスにおいてもデモ(観客に見てもらうことを目的としたショウダンス)では曲に合わせた振り付けを作りますが、社交を目的としたダンス、練習、競技ダンスの試合などにおいては、曲は主催者やDJの一存によって選定されます。

つまり、どんな曲が流れるかを事前に知ることはできないのです。その場その場で流れた曲を聞き表現するのも社交ダンスの醍醐味の一つです。

種目ごとに音楽のルールは存在する!

どんな音楽が流れるかわからないと言っても、種目毎に曲のルールは存在します。それが「リズム」(拍子)と「テンポ」(早さ)です。

テンポについては日本ダンススポーツ連盟(JDSF)の「JDSF競技規則」などに掲載されています。

スタンダード種目

曲目 小節数(BPM) 拍子
ワルツ 28~30小節/分 3拍子
タンゴ 31~33小節/分 4拍子
ヴィーニーズワルツ 58~60小節/分 3拍子
スローフォックストロット 28~30小節/分 4拍子
クイックステップ 50~52小節/分 4拍子

ラテン種目

曲目 小節数(BPM) 拍子
チャチャチャ 30~32小節/分 4拍子
サンバ 50~52小節/分 2拍子
ルンバ 25~27小節/分 4拍子
パソドブレ 60~62小節/分 2拍子
ジャイブ 42~44小節/分 4拍子

それぞれの種目の特徴についてはこちらの記事も併せてご覧下さい

金スマのキンタロー。&ロペス組の活躍や、漫画「ボールルームヘようこそ」のアニメ化など、最近話題になることの多い社交ダンス/競...

テンポは時々でかわる

テンポは時々によって、上記の範囲内で変動します。例えば、初心者が多い会場では遅めの曲をかける傾向にあります。

時代によっても傾向がある

実は、時代によっても「流行のテンポ」があります。

例えば、以下の動画は1980年の日本インターラテン部門の動画です。

サンバ(12:36くらいからご覧下さい)の音楽は近年の音楽よりかなりテンポが早いことに気付かれると思います。

これは時代時代によってダンスのテクニックや「良いとされるダンス」が微妙に推移していることと関係しています。

いかがでしたでしょうか。音楽を楽しんで踊れるようになるとダンスもより楽しむことができます。ぜひ音楽についても知識を深めていってくださいね!

SNSフォローボタン

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大広告
レクタングル大広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする