常に上がっていた私の肩がスッキリ落ちた方法

どのダンスを踊る際にも、「肩の力を抜く」ことは非常に重要です。社交ダンスにおいてもスタンダード・ラテンや種目の別に関わらず肩をスッキリおろすことは必須です。

できる人にとっては何も難しいことはないのですが、できない人にとっては非常に難しいことです。また、的確に教えられる人がなかなかいないのも難しいところ。

そこで、ダンサーに必須のスッキリおりた肩を手に入れたい方のために内容をまとめてみました。肩が上がっていると言われてしまう人は勿論、もう一段階肩を下げたい人や指導に悩んでいる方もぜひ参考にしてみて下さい。

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肩が上がる理由は5通り

肩が上がってしまう理由は様々ですが、大きく5つに分類することができます。

  1. 筋肉が凝り固まっており下がらない
  2. 常に無駄な力が入っているため肩が上がる
  3. 動きが肩に影響してしまう
  4. 筋肉の付き方で肩が上がって見える(過去にスポーツをやっていた人に多い)
  5. そもそもの骨格(怒り肩、首が短い等)

この中の一つだけが原因の人もいれば複数の原因で肩が上がっている人もいます。自分の肩が上がっている原因がどれなのか検証し、適切に対処していくことが大切です。

理由別の対処法

筋肉が凝り固まっており下がらない

肩がスッキリ降りるかどうかは首・肩周りの筋肉の状態に依存します。長時間、悪い姿勢で居続けると筋肉が収縮し、肩を不自然な方向に引っ張ってしまいます。首・肩周りの筋肉がリラックスしていれば簡単に肩をおろすことができますが、勉強やスマホなどで凝り固まりやすい部分でもあり、ダンス初心者の方はなかなか理想的な状態にもっていくことができません。

月並みではありますが、ストレッチが効果的です。首・肩周りは様々な筋肉があり、どの筋肉が肩が上がる原因になっているかは人によって違います。従って、首〜肩甲骨くらいまでを縦・横に満遍なくストレッチしましょう。尚、ストレッチは気持ちいいレベルで止めるのがお約束です。

まず首は、頭に手をかけて左右と後ろにゆっくり倒します。首の前側を伸ばす時は首の付け根を手で押さえ、頭の重さを使ってゆっくり後ろに倒しましょう。

肩甲骨周りは、背中で手を組んで手を上げていったり、壁等を使って胸筋を伸ばすストレッチをしましょう。

背中側を伸ばす際は体育座りから足を肩幅に開き、手を足の下から通して左右で繋ぎます。その時、肘の内側がちょうど膝の裏側に当たるようにします。その状態から、左右の足を腕に押し当てながら背中を大きく丸めてストレッチしましょう。

他にも、肘を曲げて腕を頭の後ろに持っていったり肩を回したりするのも効果的です。

常に無駄な力が入っているため肩が上がる

凝り固まってはいないものの、踊る時に力んでしまうタイプです。このタイプはいくらストレッチをしてもいざ踊るとなると肩が上がってしまいます。よく「肩の力を抜いて」というアドバイスを聞きますが、これで抜ければ苦労はしません。

そこでおすすめなのが、「力を抜く意識」をするのではなく、逆の方向に力をかける意識をしましょう。

義務教育でも習いますが、例えば肘を曲げる時は上腕二等筋の筋肉が収縮するとともにその逆側に位置する上腕三等筋は弛緩弛緩します。一般的に、人間は筋肉を弛緩させるより収縮する方が意識しやすいものです。

従って、肩を下げる時も力を抜く意識ではなく対局にある筋肉を収縮させる意識をすると◎です。(勿論最終的には体に力が入っていない状態を目指すべきですが、肩の下げ方を覚える段階では効果的な方法です!)

ワキの下や肩甲骨周りの筋肉を収縮させて肩を下に引っ張るイメージで軽く力を入れてみましょう。社交ダンスでよく行われる「サイドプランク」で力の入る辺に力を入れる意識をしても◎です。

動きが肩に影響してしまう

普段は肩がおりているけれど踊っている時に局所的に肩があがってしまうタイプ。力を抜いて綺麗に立った時に肩があがっていないのであれば、練習の中で直していくしかありません。

とは言っても、肩が上がる直接の理由は「筋肉で引き上げている」か「筋肉で押し上げている」かの2択しかありません。必ず動きの中に無駄な動きがあるはずなので、それを見つけて取り除きましょう。

尚、このタイプで多いのがスタンダードのライズの動きやラテンの回転など、上方に体を引き上げるステップで肩があがってしまう人。体を引き上げるのに肋骨や肩周りの力を使って引き上げようとすると肩が上がりやすくなるので、腹から引き上げる、あるいは天井から吊るされているイメージで引き上げる(流派によるのでお好みで)と◎です。

筋肉の付き方で肩が上がって見える

スポーツの経験がある人に多いタイプで、肩周りの筋肉が発達し過ぎて肩が上がって見えるタイプです。

筋肉は脂肪に比べて簡単に落ちます。カロリー摂取量を抑えれば良いだけです。

運動を辞めて長らくたっても気になる部分の筋肉が落ちないという人は、日常生活の中でその部分の筋肉を知らず知らずのうちに使ってしまっている可能性があります。なるべく負荷をかけないように気をつけましょう。

筋肉がついていて上がって見えると思っている人の中には単にむくんでいるだけの人もいます。マッサージをするなどして改善を試みて下さい。

そもそもの骨格

そもそも生まれ持った骨格(怒り肩、首が短い)のせいで肩が上がって見える人です。しかし、その骨格の中で最大限に肩が降りていれば降りて見えるものです。

例えば、ラテンのWDCファイナリストStefano Di Filippo 選手はなで肩でもなければ首が長い訳でもありませんが、肩はきちんと降りていますし降りているように見えます。まずはストレッチや意識を変えるなどできる範囲で努力してみましょう。

骨格自体を変えることは一般的には難しいと言われていますが、ゆがみが原因の詰まった感じ等は整体で取り除ける場合があります。費用はかかりますが、体のメンテナンスがてら行ってみると良いかもしれません。

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いかがでしたでしょうか。

ぜひ試してみてください!

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