【後編・返却まで】人からドレスを借りる時のマナーまとめ【パートナー必見】

人からドレスを借りる際のマナーについて詳しくまとめてきました。前編では、ファーストコンタクトから本番前までのマナーを紹介しています。後半では本番当日から返却までの流れを紹介していきます。

前編はこちら↓↓

【前編・借りるまで】人からドレスを借りる時のマナーまとめ【パートナー必見】

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本番当日の注意事項

本番当日、会場に着くまでもドレスを汚さないように細心の注意を払いましょう。公共交通機関への置き忘れはもってのほかですし、雨の日はドレスケースの上からカバー(持っていない人はゴミ袋などで自作すること)を掛けるかスーツケースに入れましょう。

また、注意したいのが、ドレスケースを直接手で持っている場合は会場に着くまでの間に床に置いたりしないことです。ドレスケースに入っているとはいえ、借りたものを床に置くのはマナー違反です。座るときも必ず手から離さず膝の上に置くようにしましょう。混んでいる電車の場合は潰さないように網棚に置くと良いです。当たり前ですが置き忘れないように注意しましょう。

会場についたら

会場についたらシワにならないようにすぐに吊るすようにしましょう。吊るす場所が無い場合はなるべくシワにならないように広げて置いておくようにします。これは、貸して下さった方へのマナーであると同時にシワの衣装で本番を迎えないためにも重要です。

主にラテンの方ですが、当日のボディファンデーションの塗布が可能なドレスであっても、塗った後すぐに着用するのは避けましょう。少し乾かすだけでドレスへの色移りが全然違います。さらにファンデーションの上から透明のパウダーでおさえると更に色移りは少なくなりますが、発色の具合が変わってしまうので必須ではありません。

ドレスを着る時

ドレスを着る時はドレスの裾が土足の床に擦らないよう気をつけましょう。汚い床に触れてしまうとドレスが汚損してしまう恐れがあります。きちんとした更衣室の無い会場も多いので、着替え用にビニールシートなどがあると尚安心です。

基本的にドレスを着るのは試合や出番の直前(1時間~30分程前)が一般的です。着るのが早すぎると汚す原因になりますし、遅すぎると焦って破いてしまう可能性があります。

ドレスを着るのは髪あげやメイクを終わらせた後です。ドレス着用後に手直しをする場合はガウンなどのゆったりした上着を羽織るか首回りに大きめのタオルなどを巻くようにしましょう。ドレスで何かを食べる際にも上着等は必須です。(もちろんこぼしにくいもの、シミになりにくい食べ物を選びましょう。シュークリーム(クリームがこぼれる)とかカップラーメン(汁がはねる)は×です)

きわどい時のパンツ事情

パンティラインのきわどいドレスを着用する場合、海外選手はインナーショーツを履かない人が多いです。日本だと面積の少ないパンツを履く人もいれば履かない人もいます。しかし、借りたドレスの場合直履きは失礼です。必ず下着を着用しましょう。サイド部分があいているラテンドレスなどを着用する場合でやむを得ないときはパンティライナーを付けましょう。

アクセサリーの扱い

紛失しやすいアクセサリー類は踊っている途中で無くさないよう、着ける段階から気をつけておきましょう。イヤリングであれば、飛ばないようにつけまつげの糊や両面テープで貼付けることをおススメします。

アクセサリーは踊っている途中で落とすと他のカップルに踏まれて壊れてしまう可能性があります。特に細心の注意を払いましょう。

踊るとき

踊る時、写真を撮っておくことをおすすめします。会場の都合などで踊っている写真が撮れない場合は踊っていないときの写真で良いので撮影しておきましょう。自分がどんなドレスが似合うのかを考える上で参考になりますし、貸して下さった方に見せて欲しいと言われる可能性もあります。

思いっきり踊って良し

ここまで色々と注意事項を記載しましたが、踊っている途中は考えすぎないようにしましょう。ドレスは踊るために作られています。多少の衝撃には耐えられるように作られていますし、過度に気を遣ってベストを尽くせないことの無いようにしましょう。

着用後

脱いだ後は、汚れや破れが無いか確認しておきましょう。石の落ちや多少のファンデーションの色移り、汗などは通常の使用の範囲で起こりうることなので気にする必要はありません(貸し主もそれを想定して値段設定しているはずです)。しかし、破れや大きなパーツの紛失などがあれば速やかに貸し主の方に報告しましょう。

帰宅後は、風通しの良い日陰でしっかりドレスを干します。汗をかいたからと言って決して水洗いしてはいけません。汗をかいたドレスを入れたバッグも臭くなるので一緒に干しましょう。

返却

返却時は、貸し主の方の都合の良い場所に伺ってお返しするか、どうしても都合が合わない場合は元払いで送るようにしましょう。次に借りる人が決まっている場合直接渡すように頼まれる場合もあります。

手紙をつけると◎

大切なマイドレスを貸して下さったので、しっかり感謝の気持ちを伝えましょう。借りる時のメールほど神経質になる必要はありませんが、苦手な人は以下の流れで書くと良いでしょう。参考にしてみてください。

このたびは、素敵なドレスを貸して頂きありがとうございました。

素敵なドレスを着れて私自身もとても嬉しかったですし、リーダー始め周囲からも沢山褒められました。

(試合の場合)着用した試合では○○という成績を頂くことができました。

本当にありがとうございました。

またご縁がありましたらどうぞよろしくお願い致します。

お金はきちんと封筒に入れる

直接会ってお渡しする場合でも、財布から出して裸で渡すのはダンスに限らず一般的にマナー違反です。きちんとぴったりの金額を封筒に入れましょう。

ピン札である必要はありませんが、手持ちの中で一番綺麗なお札を選びましょう。

お礼を付けると尚良い

丁寧な方だとお金の他に御礼の品を付けてお返しするようです。予算1,000円程で、デパートのお菓子やギフトセット(ハンドクリームとか)などを付けると良いです。

お互いに気持ちよく貸し借りできることが一番です

色々書きましたが、この「基本マニュアル」だけでは対処できないこともあるかもしれません。その場合は、貸して下さった方が快く感じて下さる行動はどれか、という視点で考えてみましょう。

こちらで網羅できていない点があれば、コメント欄よりぜひ教えてください♪

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