【学連必見】パーティの手伝いで必要なこと全部教えます

多くのスタジオでは年に数回「パーティ」を開きます。パーティの手伝いに駆り出される学生も多いのではないでしょうか。しかし、手伝いと言っても何をすれば良いのかイマイチわからないのが現状ではないでしょうか。そこで今回は、パーティとは何か、一般的に任されることの多い仕事について紹介致します。

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そもそもパーティとは

パーティとは、簡単に言えばスタジオの発表会のようなものです。教室にダンスを習いに来ている方にとって、日頃の練習の成果を発表する機会です。競技メインでダンスをしている人と違い、習い事としてダンスをしている人にとってはこれがほぼ唯一の発表のチャンスです。

デモの料金はいくらくらい?

デモに出演するのにかかるお金は主にと「パートナー料」、「出演料」、そして、当日友達や家族を招待する場合は「チケット代」が必要になります。

パートナー料

「パートナー料」は、デモのお相手を先生にお願いする場合の料金です。これは先生の成績などによっても違いますが、6ケタ円程かかることもザラです。「出演料」はパーティに出演するための料金です。これも5万円くらいから多いと10万円ほどかかることも。

出演料

「パートナー料」と「出演料」は似ていますが別物です。例えば、夫婦でダンスをされている方がパーティで発表したい場合払うのは「出演料」のみです。また、自分がいつも習っている先生と一緒に、違うお教室のパーティで踊る場合は「パートナー料」は自分の先生に、「出演料」は出演先のお教室に支払います。

チケット代

チケット代は、パーティのコンセプトによっても異なります。高級ホテルで開かれる大きなパーティの場合は高いと5万円程、お教室で開かれるアットホームなパーティなら数千円程です。

その他

この他に、先生とデモの練習をするためには正規のレッスン料金がかかります。衣装のレンタルにもお金がかかります。つまり、パーティに出演されるお客様は数十万円のお金を使ってまで出演して下さっているので、その点を忘れないようにしましょう。

こういった方々が一日気持ちよく過ごすためのお手伝いをしていると考えれば、どういった態度が求められるかある程度イメージできるかと思います。

教室にとってのパーティの位置づけ

このような金銭事情があるので、教室のスタッフの方もパーティには力を入れています。臨時に収入もあるのでプロの先生にとっては言わばボーナスのような位置づけです。イギリスでの大会の渡航費に当てる人も多いようです。

パーティバイトの心構え

普段お世話になっているスタジオへの恩返しの意味でも、謝礼を頂いて仕事をしているという意味でも、プロ意識を持って働きましょう。

服装・もちもの

男性はスーツ、女性はスーツ又はパーティワンピースを着用しましょう。女性の服装については事前に確認しておいた方がベターです。立場によってはイブニングドレスの着用を求められることもありますが、学生であれば可能性は低いでしょう。

持ち物は、ダンスシューズを忘れずに持ってくるようにしましょう。リボンの仕事を頼まれていなくても、会場内の移動時にダンスシューズを履く場合もあります。

パーティで求められるヘルプの仕事

よくアルバイトにお願いする仕事を一覧にしてみました。勿論、当日に先生方の指示に従うことが一番ですが、以下を読んでだいたいの仕事をイメージしてみましょう。

ダンスのお相手

パーティの合間には多くの場合ダンスタイムがあります。そのお手伝いをする通称「リボン」の仕事を任されることが多いです。主に、お客様をダンスに誘いに行く形式と、列に並んで先頭の人同士がマッチングして踊るシステムがあります。当日の空気を読んで臨機応変に行動しましょう。ワルツ、タンゴ、スロー、ルンバ、チャチャ、ジルバなどの種目が多いです。

タイムキーパー

特にホテルなどの会場を借りてパーティをしている場合、時間通りにパーティを終えられるように時間を管理していく必要があります。予定の時間からどれくらいおしているか巻いているかを管理し、必要に応じてダンスタイムの長さ等で調整する仕事です。

この仕事は常にプログラムの進行に目を配る必要があります。スタッフの先生方がデモのお相手などで忙しい場合に学生に任されます。

デモの呼び出し

ホテルなどのパーティでは、更衣室と会場が離れている場合があります。そこで、会場の進行具合を把握し、出演者にあとどれくらいで出番か伝え待機させるのが「呼び出し係」です。プログラムを把握して声掛けする必要があります。

準備の手伝い

髪あげ、メイクなど、デモに出るには様々な準備が必要です。試合に出ている競技選手と違い、デモに出る方の中には準備に慣れておらず手伝いを頼まれるかたもいらっしゃいます。また、うしろのチャックを閉めて欲しい、といった簡単なお手伝いも多くあります。控え室に待機しそういった方のお手伝いをする仕事です。主に女性が担当することが多いです。

お茶出しや席の案内

ホテルで出る食事はホテルの人が給仕しますが、控え室で準備をする人向けにお茶やお菓子をお出しする係りを任されることがあります。また、控え室の席順が決まっているパーティではその案内も行います。

受付

いよいよパーティドアオープン。チケットを持っているかをチェックする係です。パーティによっては、チケットを持っている人のうち誰が来ていて誰が来ていないかを把握するために名簿との紹介をする場合もあります。パーティの一番始めの印象を決めるのが受付なので、笑顔で応対しましょう。

他にもデモをかけ声で盛り上げたり、お客様や先生のビデオを撮影したり、スタッフ用のお弁当やお花を受け取るなど様々な仕事があります。臨機応変に対応しましょう。

できるヘルプになるために

有能なパーティヘルプとして活躍するためのコツを紹介します。しっかり役に立てば先生に気に入ってもらえるチャンスにもなります。

報告・連絡・相談

基本中の基本ですが、大切です。特に、頼まれていた仕事が滞り無く終わった際には終わった旨を一言伝えておくと親切です。スタッフの先生は当日死ぬ程忙しいです。声をかけるときはタイミングを見て、「お忙しい中すみません」と声をかけるなど配慮しましょう。

仕事が無い時は自分から何かできることが無いか聞きに行きましょう。

キーパーソンを把握する

普段勤務しているスタッフの先生は把握していると思いますが、普段勤務していない、先生のパートナーやリーダーの先生のお顔とお名前も覚えておきましょう。

また、パーティを取り仕切っているのが誰かというのも把握しましょう。スタジオで一番偉い先生だとは限りません。困った時に誰に相談するかわかっているだけでスムーズに仕事ができます。

ポイズ笑顔元気

スタジオにとってパーティーは「ハレ」の日です。華やかな笑顔と元気さでパーティに華を添えましょう。社交ダンスのスタジオなので勿論ポイズも忘れずに。

いかがでしたでしょうか。

パーティシーズンは一般的に8月前後と12月前後です。この時期は手伝いをする機会もあるかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください。

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