【競技ダンサー向け】スタジオ選びのコツ 10選

競技に出るダンサーの多くはダンス教室、通称スタジオに通ってレッスンを受けますが、東京などの大都市には非常に沢山のスタジオがあり、どのスタジオに決めれば良いのか迷ってしまいます。そこで今回は、スタジオを選ぶ時に競技ダンサーがどういった点を考慮して決めているのか調査してみました。

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みんなが気にしている点10点、ご紹介します!

1.通いやすい場所にあるか

今後ずっと習っていくことになる教室です。多い人だと週に数回通うことになります。自分やパートナーの家や通学先を考慮して行きやすい場所にあるスタジオに決めないと、通うのが辛くなってしまいます。また、レッスンの値段を気にする人は多いですが、いくらレッスンがリーズナブルでも交通費が高額になってしまっては意味がありません。スタジオまでの交通手段については必ず確認しておきましょう。

2.先生の実績

在籍している先生の実績も重要です。勿論みんな上手な先生に習いたいと思うものです。見る目に自信が無いという方は試合の成績を参考にしてみましょう。日本のWDC系3団体が一挙に集うプロ大会「統一全日本」の結果を参照するとわかりやすいですよ。

プロ統一全日本2016の結果はこちら

引退した先生であっても、過去の試合実績は参照できるのでぜひ調べてみてください。

3.教えるのが上手いか

ダンスがどんなに上手くても教えるのが上手くないと先生向きとは言えません。先生の教え方が上手いかどうかはきちんとチェックしましょう。各教室で体験レッスンを行っているので、一度受けてみるのが一番良いです。

4.教え方が自分に合っているか

さて、3で教えるのが上手いかどうかという点を紹介しましたが、実はそれだけではありません。どんなに教え方が上手い人でも自分に合った教え方ができる先生ではないといけません。

「感覚派」「理論派」という分類があります。ダンサーの皆様の中にも「私は感覚派」「自分は理論派寄り」といった認識をもっている人は多いのではないでしょうか。先生も人間なので、多くの人はどちらかに偏っています。そして、理論派の先生が理論派の生徒を教えるのは比較的簡単ですが、感覚派の生徒を教えるのはなかなか苦労するかもしれません。自分がどんなタイプなのか・先生の教え方はどちらのタイプに近いのかも体験レッスンの中でチェックしたいポイントです。

5.体型や雰囲気が似ているか

ダンサーは皆それぞれ違う体型をしており、体型固有の悩みも抱えています。そしてそれを踊りの中で克服しようと工夫・努力しているものです。例えば背が高い人はスタンスが高くなってしまうという悩みが、背が低い人はフロアで埋もれてしまうという悩みがあります。従って、自分と体型が近い先生に習うと、体型固有の悩みを解決するためのアドバイスを的確に頂ける可能性が高いです。

また、個々人のダンスにはそれぞれ雰囲気やキャラクターの違いがあります。例えば男性なら「お調子者系」「ダンディ系」などなど。これは、それぞれのダンサーの踊り方、ルックス、本来の性格などの要素が相まって決まっていくものです。自分と近い雰囲気の先生を選ぶと自分のキャラクター作りにも役立ちます。

6.先生の性格

先生も人間です。色々な性格の人がいます。そしてそれは教え方にも表れるものです。例えば厳しく教える先生もいれば、和気あいあいと教える方もいます。自分がどういう教え方をされたいか考えて、その目的に合った先生を探してみましょう。先生が厳しくないとだらけてしまうという人は厳しい先生を、逆に厳しいと心が折れてしまう人は叱らない先生を選ぶと良いでしょう。

7.金額

お金はもちろん非常に重要です。レッスンが安ければその分沢山習えるかもしれません。自分やパートナーの予算を鑑みて決めましょう。レッスン単価だけでなく、1レッスンの時間も確認するようにしましょう。

8.上手い選手がいるか

スタジオで上手な選手とレッスン時間が被ったりすると非常に参考になりますし、モチベーションも上がります。また、上手い選手が習いに来ているということは先生自身の実力の裏付けにもなります。

また、もし今後リーダー・パートナーを探す機会があったときには同じスタジオの人同士だと組みやすいです。学連の中でもパートナーの人数が多い学校では、2年生のシャドースタジオを決める段階で、打算的な女子が組みたい男子と同じスタジオに行くこともあるとか無いとか…。

9.レッスンが取りやすいか

いくら教え方の上手い先生でも、いつも予約がパンパンでレッスンを取れないのでは意味がありません。どれくらいの頻度で予約が取れそうかは体験レッスン時に聞いてみましょう。また、現役の先生は5月のブラックプール、9月のロンドンインター、1月のUKダンスフェスティバルに合わせて1週間から1ヶ月程海外遠征する場合が多いです。渡航頻度はどれくらいか、その間に変わりにレッスンをしてくれるスタッフの方はいるのかもチェックしてみましょう。

10.先生の踊りが好きか、先生のことが好きか

先生の踊りが好き、先生が好き、尊敬できる、あんな風になりたい...。いくらそんな気持ちが無いとレッスンも楽しくないです。そういった気持ちが強ければ、距離が遠くてもお金が高くても習いに行くことには大きな価値があります。

いかがでしたでしょうか。

色々な意見を紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。後悔のないスタジオ選びができるよう応援しております。

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